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モグモ解凍後は再冷凍できる?添加物少ないけど解凍後の賞味期限はいつまで?

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モグモ解凍後再冷凍

冷凍宅配幼児食のモグモ(mogumo)は、温めるだけで手軽にさっと食卓に出せる優れもの。

でも、せっかく用意した料理を子供が全然食べなくて、残してしまうことはよくありますよね。

そんなときにモグモを再冷凍できるのか、気になりませんか。

また、手作りで添加物が少ないモグモ解凍後の賞味期限はいつまでか知りたいと思っていませんか。

そこでこの記事では、モグモの解凍後は再冷凍できるのか、解凍後の賞味期限はいつまでなのかについて、詳しく調査してみました!

解凍後のモグモは再冷凍できる?賞味期限はどのくらいだろう〜?

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もくじ

モグモ(mogumo)解凍後は再冷凍できる?

幼児食の悩みとして、子供がなかなか食べてくれないのはあるあるです。

なので、せっかく用意したごはんを全然食べてくれないのは日常茶飯事。

でも、せっかく栄養バランスのとれた料理を食べてくれなかったら、もったいないですよね。

冷凍庫に入れたつもりが冷蔵庫に間違えて保存してしまうこともあるかもしれません。

そんな時、モグモ(mogumo)は再冷凍できるのでしょうか。

解凍したものを再冷凍したらどうなるのか、調べてみました。

モグモを解凍後、再解凍したらどうなる?

モグモ再解凍

再冷凍できたら便利ですが、基本的に再解凍はおすすめできません。

モグモ(mogumo)のパッケージ裏にも、解凍等処理後の再凍結は避けるように、記載されていました。

再解凍について色々調べてみたところ、モグモ(mogumo)の商品に関わらずどの冷凍食品においても、解凍後の再冷凍は推奨されていないようです。

理由としてはあげられるのは2つあります。

【再冷凍がおすすめできない理由】

  • 品質の低下
  • 食中毒の危険性

解凍によって溶け出した水分を再び凍らせることで本来の食材の形が変わったり、味や風味、食感が損なわれて品質が落ちたりするそうです。

また、一度解凍してものは10℃以上で雑菌が繁殖するといわれているので、免疫が弱い小さな子供はとくに注意が必要です。

モグモは手作りのおいしさが魅力。再冷凍はやめようね〜

モグモ解凍後の食べ残しはアレンジがおすすめ

モグモレシピ表

もし、子供がモグモ(mogumo)の商品を残してしまったら、すぐに冷蔵庫に入れて次の日までには使い切った方がいいでしょう。

一般的な料理の場合、しっかり火の通ったものだと2日程度なら冷蔵保存できますが、まだ胃腸が未発達の小さな子供にはできるだけ早めに食べさせた方が安全です。

もし、あまり食が進まなかった料理は、アレンジして味を変えてみるのもおすすめ。

初回もぐもぐセットの中に入っていたパンフレットにも、簡単なアレンジ方法が紹介されていました。

子供が喜びそうなアレンジなので、食に興味をもって手を伸ばしてくれるかも!

モグモ(mogumo)は自然解凍OK?

モグモ冷凍後の再解凍

モグモ(mogumo)は冷凍食品なので、自然解凍ができるかも気になりますよね。

モグモ(mogumo)は、独自の技術で冷凍し、おいしさと栄養をギュッと閉じ込めています。

なので、食べる直前に冷凍庫から出して温めるのがおすすめです。

温める時間が短いので、自然解凍する必要はありません

密閉された状態なので心配はいらないかもしれませんが、自然解凍で10℃以上になると菌が繁殖する可能性もあります。

自然解凍しているのをうっかり忘れて長く常温にしておくと、美味しさも半減するかもしれないので、自然解凍は控えた方がいいでしょう。

モグモの正しい解凍方法は?

解凍方法はレンジ、湯煎どちらでも可能

温め時間は2〜3分程度なので、冷凍庫から出したばかりの凍ったまま商品を、短い時間で簡単に用意することができます。

初回もぐもぐセットの温め時間

メニューレンジ(500W)湯煎
ダシ香るもちもち五島うどん4分
ほうれん草とコーンベーコンの濃厚ホワイトソース2分2分
まろやかな旨みのトマトとナスのミートソース2分2分
コトコト煮込んだコク旨ハッシュドビーフ 2分2分
おかあさんの手作り風鶏じゃが3分
ジューシー味噌つくね2分30秒
※パッケージに記載されていない場合は、−(ハイフン)で表示

レンジで数分なので、あっという間にごはんの準備ができちゃいますね!

レンジと湯煎のどちらでも美味しく食べられますが、レンジの方が温める時間が短くて済みますよ。

モグモ(mogumo)賞味期限はいつまで?(解凍前・解凍後)

モグモ(mogumo)の公式サイトをみると、賞味期限は製造日から6ヶ月〜1年に設定しているようです。

注文した初回もぐもぐセットのメニューの賞味期限を調べてみました。

初回もぐもぐセットの賞味期限

メニュー賞味期限
ダシ香るもちもち五島うどん23.01.02
ほうれん草とコーンベーコンの濃厚ホワイトソース23.03.21
まろやかな旨みのトマトとナスのミートソース23.03.21
コトコト煮込んだコク旨ハッシュドビーフ 23.03.23
おかあさんの手作り風鶏じゃが23.03.21
ジューシー味噌つくね23.03.22
※5月に注文して届いた商品の賞味期限

5月に注文して届いた商品の賞味期限は、どれも6ヶ月以上ありました。

長期保存できるのはとても便利で嬉しいですね!

モグモは解凍後早めに食べた方がいい!

モグモ(mogumo)の商品は、開封されていない解凍前のものなら、6ヶ月〜1年冷凍保存できます。

でも、解凍後は、時間が経てば経つほど食品の味や品質が落ちるので、早めに食べた方が良さそうです。

また、夏はとくに食中毒にも注意したいところ。

おいしく安全に食べられるうちに、早めに召し上がってくださいね!

モグモ賞味期限が短い理由は添加物が少ないから

モグモ原材料

モグモの商品が意外と賞味期限が短いと思った方もいるかもしれません。

でも、モグモ(mogumo)の幼児食は、添加物をほとんど使用せずに調理されているようです。

なかには価格との兼ね合いからわずかに添加物を使用したメニューもあるみたいですが、安心できる手作り料理が魅力。

できるだけ添加物が使われていない商品は安全な一方、無添加なものほど傷みが早いのも事実です。

なので、解凍したらできるだけ早くいただきましょう!

できるだけ気をつけたい添加物

子供が直接口から取り入れる食べ物に、添加物がどのくらい使われているのか、気になりませんか。

小さな子供の身体を考えるとなおさらです。

成長段階のときに添加物を多用すると、味覚障害を起こして素材本来の味や甘みがわからなくなるとも言われています。

ある程度保存ができるように添加物が使われるのは仕方のないことかもしれませんが、添加物が多用されていないものをできるだけ選んでいきたいですね。

その点モグモ(mogumo)は、子供に避けたい添加物はできるだけ使用しないように配慮されて作られています。

子供の身体にとって良いものを食べさせたい方にはオススメできる商品です!

まとめ

モグモ解凍後は再冷凍できる?添加物少ないけど解凍後の賞味期限はいつまで?のまとめです。

モグモ(mogumo)の商品に限らず、冷凍食品の再解凍は避けましょう

解凍には時間があまりかからず、レンジで2、3分で温めることができるので自然解凍は不要です。

また、解凍前の賞味期限は6ヶ月〜1年に設定されています。

できるだけ添加物を使っていない商品なので、解凍後はなるべく早く食べるようにしましょう。

もくじ