パルシステムの値段はやや高い!1ヶ月の食費を安くするわが家の方法

「パルシステムの値段は高いの?」と思っていませんか?

この記事では「パルシステムの値段が気になる!」という方のために、他社との値段比較、月いくら食費がかかるのか、ネット上の声を紹介します。

実際にわが家で行っている【パルシステムで食費を安くする方法】も参考にしてみてくださいね。

もくじ

パルシステムの値段は高い?

パルシステムの値段は高いか安いか。結論から言うと、スーパーよりやや高いです!

「とにかく安さ重視!」「品質は気にしない」と考えている方にパルシステムは合っていません。無理して利用しない方がいいです。

まりこ

安さ重視なら、スーパーをハシゴして底値の商品を買おう

パルシステムは、産地や安全性にこだわった商品をそろえる生協です。

「よりよいものを、適正価格で」をモットーとして掲げている通り、安心して食べられるおいしい食品を買えるのが特徴。

消費者と生産者のどちらにも喜んでもらえるように、安売りするのでも利益重視でもなく、「適正な値段」がポイントなのです。

画像:パルシステム千葉

独自の栽培基準をつくって農薬使用量を削減したり、プラスチック削減のため包装袋やリサイクル資材を使ったり。

ただ商品を販売するだけではなく、環境や循環に気を配りながらの取り組みが素敵だなぁと思っています。

まりこ

今注目のSDGsの取り組みを一貫して続けているんだよね

私にとってパルシステムは、思わず応援したくなる信頼している企業。「パルシステムの商品なら安心できる!」と思って購入しています。

スーパーで販売されている商品は、生産者の顔が見えませんし、そこに思いが見えません。毎日食べるなら、作り手のこだわりが見える安全な食品がいいですよね。

結論、パルシステムは底値価格と比べるとやや高いけど、高いとは感じていません。むしろここまで手間ひまかけた商品を、この値段で買えるのは安いとすら感じています。

まりこ

値段がやや高いってどれくらい?次は、実際に他社商品と比較してみるよ

パルシステム商品の値段を他社と比較

パルシステムの値段は「やや高い」と書きましたが、それでは他社とどれほどの違いがあるのでしょうか?

食材宅配で有名な「Oisix(オイシックス)」、大手ネットスーパー「イオンネットスーパー」と比較してみました。

パルシステムオイシックスイオンネットスーパー
国産豚バラ肉(200g)454円548円516円
国産鮭(2切れ)301円548円429円
小松菜138円313円105円
ミニトマト(120g)214円410円215円
卵(10個)261円430円213円
牛乳253円305円181円
豆腐150円194円39円
ウインナー(100g)241円360円166円
米(コシヒカリ)2kg898円1,507円768円
まりこ

パルシステムが最安の商品もあるじゃん…!

実際に比較してみたところ、国産肉や野菜の一部はパルシステムが安いことがわかりました。一概に高いとは言えませんね。それではくわしく検証していきましょう。

国産肉の値段

パルシステム豚肉の値段
商品名値段
産直豚肩ロース切り落とし200g462円
豚ひき肉徳用500g698円
米沢郷鶏ムネ肉350g538円
産直鶏手羽元330g430円
北海道産直牛細切140g613円

お肉の値段は産地によってピンキリです。最安を狙うならイオンネットスーパーの「アメリカ産豚バラ肉」、これなら300円台(200g)で買えます。

今回は「国産豚バラ肉」で比較したために、パルシステムが最安の454円(200g)となりました。その他の商品もチェックしてみましたが、正直なところスーパーより少し高いですよね。

ちなみにパルシステムのお肉はすべて国産。肉の種類ごとに一番おいしく食べられるパック方法が採用されています。

まりこ

私は「産直豚切落し」を毎週購入するほど大のお気に入り!おすすめ商品紹介記事でも熱弁しています(笑)

魚の値段

パルシステム魚の値段
パルシステム加工品の値段
商品名値段
紅鮭切身3切430円
骨ぬきサバみりん干し2枚430円
さばのみぞれ煮(骨とり)2切495円
国産真あじフライ7切399円
フライパンで!めかじきカツレツ(カレー風味)9切322円

パルシステムの魚はすべて冷凍品です。でも、冷凍だからといって味が落ちるわけじゃありません。

鮭、サバ、ホッケなど、魚焼き器で焼くだけの簡単調理の商品が多いので、重宝しています。煮魚やフライなどの加工品もかなりおいしいです。

その一方で、刺身のボリュームとクオリティは値段に対してイマイチなので、おすすめしません。

野菜の値段

パルシステム野菜の値段
商品名値段
キャベツ1個192円
きゅうり5本257円
ピーマン4個160円
玉ねぎ中4個214円
ひらたけ200g181円

パルシステムの野菜はかなりおいしいです!私は産直野菜が気軽に買える場所に住んでいますが、地元の直売所で買うよりも当たり率が高いですね。

しなびた野菜が届いたことは今のところありませんし、クオリティーが高いので満足しています。

値段に関しては、産直野菜店と比べると割高感がありますが、スーパーと同レベルかなと思っています。超高いわけじゃないですが、安くもないですね。

卵の値段

パルシステム卵の値段
商品名価格
産直たまご(白玉)10個261円
産直たまご(赤玉)10個292円
コア・フード平飼いたまご6個322円

パルシステムのたまごは、卵かけごはんにして食べるとおいしさがダイレクトにわかります。くさみがなくて黄身の風味が濃いんです。

鶏の健康を考えて育てられたたまごは、白身や黄身の弾力もスゴイ。特売たまごと雲泥の差なので、わたしはこの味に惚れて買い続けています。値段はスーパーの高級たまごと同じくらいですね。

激安たまごは、狭いケージの中で育った鶏が、抗生物質やホルモン剤を投与され、遺伝子組み換え飼料を食べている可能性が高いです。そんな心配がないたまごを選べるのなら、この価格で妥当かなと思います。

乳製品の値段

パルシステム牛乳・ヨーグルトの値段
商品名値段
こんせん72牛乳253円
酪農家の牛乳246円
産直大豆調整豆乳243円
生乳70%の飲むヨーグルト257円
生乳70%のプレーンヨーグルト171円

パルシステムの牛乳は低温殺菌をすることで、牛乳のほんのりとした甘みが残っているのが特徴。よくある超高温殺菌とは違うおいしさがあります。

うちの子どもたちもパルシステムの牛乳が大好きで、ゴクゴク飲んでいます。

飲むヨーグルトやプレーンヨーグルトも風味が濃くておいしいんですよ。シンプルな材料で作られているのも気に入っています。でも値段のやや高い感は否めません。

ハム・ウインナーの値段

パルシステムハム・ウインナーの値段
商品名値段
ロースハムスライス65g246円
あらびきポークウインナー100g241円
ハーフベーコンスライス56g×2462円

ウインナーやハムに関しては、大手・伊藤ハムの最安品に比べると1.5倍近く高いです。

でも、言わせてください。これらのウインナーやハムの味は、激安品とはまったくの別モノなんです。加工品というよりは、むしろ肉そのものを味わっているような満足感があります。

保存料や化学調味料を使わない食肉加工品って、なかなか売ってませんよね。子供にも安心して食べさせられるし、「本物の味」を知ってほしいから高いけど買っています。満足です。

調味料の値段

商品名値段
国産丸大豆しょうゆ900ml462円
米だけの本みりん900ml748円
便利つゆ900ml646円
国産大豆のみそ750g399円
トマトケチャップ500g178円

シンプルな材料でじっくり時間をかけて作られた調味料は、料理をおいしくしてくれます。パルシステムの調味料は間違いないですね。ストックがなくなる度にリピ購入しています。

しょうゆ、みりん、みそなどの発酵食品は、安いものだと保存料が入っていたり、急いで発酵させていたりもしますが、それじゃあせっかくの発酵パワーの意味がありませんよね。

手間ひまかけた料理を作らなくとも、調味料の質が良ければ料理はおいしくなります。値段は少し高いですが、ここはコストをかけるべきところと思っています。

おやつの値段

パルシステムおやつの値段
カスタードプリン3個214円
産直小麦のカステラ5切322円
ポテトチップス4袋463円
徳用わいわいスティックゼリー32本340円
こんせんくんミルクバー10本302円

お菓子の値段はリーズナブルです。コープやパルシステムオリジナル商品もさほど値段は高くないですし、むしろ安いかも?

パルシステムオリジナルのプリン、カステラ、アイスは原材料のシンプルさがいい感じ。特に好きなのはポテトチップスで、やさしい味付けとジャガイモの風味が最高!

値段の高い安いは主観によるものなので、断定はできませんが、みなさんはどう感じたでしょうか?

私はパルシステムの商品のおいしさに満足しているし、誠実な商品づくりの姿勢がいいなと思っているので、値段もちょうどいいと感じています。

まりこ

おいしくて安全なのに高すぎないのが嬉しい!

パルシステム商品の味をお得(1,000円安い!)に確かめたい方は お試しセットをどうぞ。詳しい内容は、公式サイトをチェックしてみてください。

パルシステムの食費は月いくら?わが家の場合

パルシステムの値段は「やや高い」ですが、4人家族のわが家の場合(大人2人、小学生、保育園児)トータルの食費には満足しています。

パルシステムの1ヶ月食費

ざっくりとした月の食費は50,000円です。パルシステムでほぼ賄う週もあれば、少なめに購入してスーパーの買い足し多めの週もあります。

外食はあまりしないですし、お酒も飲みません。親戚から野菜をたまにもらうこともあり、このくらいの金額でおさまっています。

ちなみに、総務省統計局「家計調査(2020年)」によると、4人家族の一世帯当たりの1カ月分の食費の平均は約8万円です。

※参照…e-Start「家計調査・家計収支編」(政府統計ポータルサイト)

※大人と同程度食べる人数4人の計算なので、あくまで参考程度で考えて良さそうです!

食事は楽しみの時間であり、体をつくる栄養補給の場でもあります。だから、やみくもに食費を安くしようとするのではなく、「おいしくて安全な食」を予算内でいただくことがわが家のポリシーです。

まりこ

みなさんの家庭には食費に関するこだわりはありますか?一度見直してみよう!次はネットで見つけた「パルシステムの値段」に関する声を紹介するよ

パルシステムの値段は高い?ネットの声を検証

パルシステムユーザーは値段についてどう考えているのでしょうか?SNSでリアルな声を調べてみました。

パルシステムの値段は高い!

「パルシステムの値段は高い!」との声はありました。

買い出し不要の食材宅配を安く利用するなら、「おうちコープ」「コープデリ」が圧勝です。こちらを基準に考えるなら、確かにパルシステムは高いと感じるかも……。

パルシステムの値段は良心的

パルシステムの値段に関する良い口コミまとめ

  • 野菜の値段がスーパーと変わらない
  • 野菜高騰時もパルシステムは値上がり感がない
  • 安全性が高いのに値段は手ごろ
  • 品質と値段のバランスが良い
  • こだわりの食材宅配他社よりも値段的に続けやすい

「パルシステムの値段に満足!」の声も多々ありました。

先述した通り、パルシステムは商品によってはスーパーより安い場合もあるんですよね。特に野菜は、高騰時期でも値段に大きなブレがおきないところがありがたいです。

あと、食材宅配大手「オイシックス」は確かにおいしいんですけど超お高い……その点、パルシステムは品質を担保しながらも値段はリーズナブル。続けやすいのも人気の秘密のようです。

まりこ

野菜のおいしさはオイシックスに負けないと思うの!

Twitterで発見した「みんなのリアル食費」

ツイッターではリアルな食費を公開している方も多くいました。家族構成や食べる量がそれぞれ違うのは前提にありますが、食費にもひらきがありますね。

調査したところ、パルシステム利用者の1ヶ月の食費は3万円~13万円でした!

まりこ

わが家の食費は月約5万円。これで満足しています

収入や支出の優先順位によって、月いくらがベストな食費かは変わってきますが、驚きの結果ですよね。

それでは、「みんなのリアル食費」をのぞいてみましょう!

食費がかかりすぎる場合、外食やテイクアウトの頻度を見直した方が良さそうですね。

同じパルシステムユーザーでも、利用方法によって食費には大きな開きが出ることが分かりました。

まりこ

パルシステムを賢く利用する方法はある!次はわが家で実践しているパルシステムの食費を安くする方法を紹介するよ

パルシステムの食費を安くする7つの方法+α

パルシステムの値段がやや高いのは割り切るしかない? いえいえ、食費を安くする方法はちゃんとあるんです。

絶対に試してほしい食費を安くする7つの方法はこちらです。

パルシステムで食費を安くする方法

  1. 1週間の食費上限を決める
  2. 買い物の回数を決める
  3. 「今週のお得」から割引商品を買う
  4. カタログは見ずにWebから注文して無駄買いなし
  5. 冷凍野菜利用で食材破棄なし
  6. キッズ特典利用で手数料ゼロ
  7. アプリ「タベソダ」利用で手数料ゼロ

1週間の食費上限を決める

②買い物の回数を決める

1週間の食費上限を決めておき、なおかつ買い物の回数を決めておくことは、理想的な食費にコントロールする最大のポイントです。

例えばわが家の場合は、食費上限は週12,000円、スーパーへの買い物の回数は基本1回と決めています(守れないこともありますが…)。

パルシステムで8,000円購入した週は、スーパーでの追加購入は4,000円まで。週単位のざっくり計算は簡単です。

本当のことをいうと、パルシステムの注文だけにした方が、食費管理はシンプルで簡単になります。

私たちは「冷蔵庫に食べ物がない!」と焦って買い足しに行ってしまいがちですが、本当にそうでしょうか? 今ある食材で工夫すればなんとか乗り越えられるものです。

「必要以上に買い足さない努力」をすることで、料理レベルは上がり、冷蔵庫はスッキリしますし、食費は安くなります。「今ある食材でなんとかする」スキルを身につけることが、食費節約につながるのです。

③「今週のお得」から割引商品を買う

パルシステムを節約する方法

パルシステムには毎週、お得な値段のセール品があります。

赤字で書かれた値段を見るとテンションが上がりますよね。普段より3~5%ほど安くなっています。金額にすると20~50円ほど安いです。

④カタログは見ない

つい目移りしてアレコレ買ってしまう方は、カタログを見ないのも手です。軽視しがちですが、カタログのデメリットは結構多いです。

  • すべて目を通すのに時間がかかる
  • お目当ての商品が見つかりづらい
  • 合計金額がわからない

私はWebから注文しています。合計金額が瞬時にわかり、予算内におさめるのもクリックだけでカンタンです。

⑤冷凍野菜を賢く利用する

今まで「冷凍野菜なんて……」と思っていた私ですが、パルシステムの冷凍野菜のクオリティーにはびっくりしました。野菜の甘みとうま味がしっかり残っているんですよね。

生鮮野菜を腐らせて破棄してしまった経験は誰にでもあるのではないでしょうか。冷凍野菜をストックしておくと、食材のムダがでませんし、結果的に食費ダウンにつながりますよ。

⑥ベビー&キッズ特典を利用する

パルシステムの配達料&カタログ代で毎週とられてしまう「手数料」約150円(地域によって若干異なります)。1ヶ月で約600円もかかるのは正直イヤですよね。

小学生以下のお子さんがいる家庭は、手数料を無料にできるチャンスがあります。くわしくはこちらの記事をどうぞ。

⑦アプリ「タベソダ」を利用する

「うちには小さい子どもがいないよ!」という方でも、手数料をお得にする方法はありますのでご安心を。

パルシステム注文専用アプリ「タベソダ」を利用すると、注文していない週の手数料をゼロにできます(注文した週は手数料約150円がかかってしまいます!涙)。

まりこ

食費節約のためにできる工夫はある!

家庭の状況によって、理想の食費は違いますよね。

食費を月3万円以下に抑えながら、パルシステムを使いたいんだけど……

こんな風に思っている方もいるかもしれません。

本気で節約したい場合に効く方法は下の3つの方法に限ります。

本気で節約したい時にすべき3つの方法

  • 加工品を買わない
  • 嗜好品(お菓子やお酒)を買わない
  • 外食をしない

お買い得な旬食材をシンプルに調理(蒸す、焼く、煮るなど)すること、そしてムダなモノを買わないこと、外食に頼らないこと。これに限ります。

まりこ

でも食事は楽しみでもあるよね。手を抜きたい時だってあるしさ……

こんな風に思うのなら、「徹底的に節約!」の考えを改めるのも手です。わが家にとって理想の食費を定め直して、まんぞくできる食事ができるように工夫していきたいですよね。

【結論】パルシステムの値段はやや高いけど超満足!

パルシステムのお試しセット

パルシステムの値段はやや高いです。スーパーに比べると、お得感は薄いかもしれません。

でも、「よいものを、適正価格で」をコンセプトにした商品は信頼感が高いから、結果的にリーズナブルだなと満足しています。

私がパルシステムを初めて試したのは お試しセットです。人気の無塩せきウインナーや優しい味のカスタードプリンがおいしくて、「これはいいかも!」と確信しました。

お試しセットは3種類ありますので、詳しい内容は、公式サイトをチェックしてみてくださいね。

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